【2025年版】Twitchで配信するなら何時がおすすめ?1日の時間別・平均配信数から「ねらい目の時間帯」を考察

Twitch 配信分析 データ集計 配信時間
最終更新日: 2025-03-01

目次

概要

「せっかく配信するなら、少しでも多くの人に見てもらいたい!」
配信者なら誰もがそう思うはずです。そのために重要な要素の一つが 「配信を始める時間帯」 です。

ゴールデンタイム(20時〜22時)は確かに視聴者が最も多い時間帯ですが、同時に ライバルとなる配信者も最も多くなる激戦区 です。
無名の状態からこの時間に配信を始めても、数多ある配信の中に埋もれてしまい、誰にも気づかれないまま終わってしまうことが多々あります。

そこで今回は、 2025年度のTwitchにおける「1日(JST:日本標準時)の時間別・平均配信数」 を独自に集計しました。
このデータから、ライバルが少なく、かつ視聴者の流入が見込める 「ねらい目の時間帯」 を考察します。

1日の時間別・平均配信数データ(2025年)

まずは、集計したデータとそのグラフを見てみましょう。

時間(JST)平均配信数
0時432
1時337
2時274
3時235
4時216
5時236
6時292
7時368
8時480
9時545
10時508
11時433
12時488
13時510
14時459
15時412
16時375
17時389
18時431
19時508
20時576
21時655
22時576
23時466

時間別平均配信数の推移グラフ

Twitch 時間別平均配信数(2025年)

データから読み解く配信の波

グラフを見ると、1日の間に配信者数がどのように増減しているかが非常によくわかります。

  1. 深夜〜早朝(1時〜6時)の底: 配信者数が最も少なくなる時間帯です(4時が底で216枠)。
  2. 朝のピーク(9時前後): 出勤・通学前の時間帯や、海外(時差)の視聴者層を狙った配信で一時的に増加します。
  3. 昼の谷間と夕方の落ち込み(14時〜17時): 午後にかけて緩やかに減少し、16時(375枠)で午後の底を迎えます。
  4. 夜のゴールデンタイム(20時〜22時): 18時頃から急激に増加し、21時(655枠)で1日の最大のピーク を迎えます。

新規・過疎配信者におすすめの「ねらい目の時間帯」

このデータをもとに、まだ固定ファンが少ない配信者が 「埋もれずに初見さんを獲得しやすい時間帯(ブルーオーシャン)」 を2つ提案します。

ねらい目①:夕方の「16時〜17時」

午後の時間帯で最も配信枠数が少なくなるのが 16時(375枠)と17時(389枠) です。
ピーク時の21時(655枠)と比較すると、 ライバルがおよそ40%も少ない 計算になります。

この時間帯は、学校が終わった学生や、仕事の休憩・帰宅中の社会人がスマホでTwitchを開き始めるタイミングと重なります。
つまり、 「視聴者が増え始めるのに、配信しているライバルは少ない」 という非常に美味しい時間帯なのです。
夕方に配信をスタートし、そのまま19時〜20時台のゴールデンタイムに突入することで、有利な状態で夜の視聴者層を迎え撃つことができます。

ねらい目②:夜のピークを過ぎた「23時」

ゴールデンタイム(21時台)を頂点に、22時から徐々に配信枠は減り始め、 23時には466枠まで減少 します。

実は、大物配信者や中堅配信者の多くは「20時スタート〜23時・24時終わり」というスケジュールを組んでいることが多いです。
そのため、 23時以降は「お気に入りの配信者の放送が終わってしまい、次に見る配信を探している視聴者(いわゆる配信難民)」が大量に発生 します。

ライバルが減り始め、かつ「別の配信を探しているアクティブな視聴者」が回遊している23時からの深夜帯スタートは、初見さんに見つけてもらえる確率がグッと高まる時間帯と言えます。

まとめ

データから見るTwitchの1日の流れと、おすすめの配信時間帯は以下の通りです。

  • 21時前後はライバルが最も多い超激戦区(レッドオーシャン)。 ここからスタートするのは初心者には厳しい。
  • おすすめ①「16時〜17時」: ライバルが少なく、夕方の視聴者増加の波に乗れる。
  • おすすめ②「23時〜」: 大手配信者の放送が終わり、行き場を失った視聴者が回遊し始める。

もちろん、自分が無理なく続けられる時間に配信することが一番大切です。
しかし、「いつも21時に配信しているけど、全然人が来ない…」と悩んでいる方は、ぜひ今回のデータを参考に、 あえて時間をズラす(16時スタートや23時スタートを試してみる)戦略 を取り入れてみてください!